名古屋市の整体

長内転筋

長内転筋の話

大腿部シリーズを書いている筋肉話も今回の長内転筋で約半分くらいでしょうか。内転筋群の最後は長内転筋です。

長内転筋の位置

前回の大内転筋の次は長内転筋です。大内転筋の下側にありこれを捲ったところにあります。恥骨上肢(恥骨結合のすぐ横)から始まります。そこから恥骨筋の下側を走行し、大腿骨の内側真ん中に付着します。恥骨筋と共に内転筋群の中では表層にある筋肉です。施術をするとき、特に股関節や骨盤に関与する筋肉ですのでそういった場所を施術するときはしっかりと診ていきます。ただ、結構敏感な筋肉でもありますので施術を行う際はかなり触れ方に注意します。

長内転筋の働き

長内転筋も内転筋群の1つですので主な働きは股関節の内転作用です。しかし、表層にある筋肉ですので位置関係としては骨盤より少しだけ前側にあります。ですので、股関節の屈曲にも少し関与します。そして、恥骨筋と共に外旋にも関わります。また、内転筋群すべてに言える事ではありますが、弱化してしまうとO脚気味になってしまう可能性もあります。そして長内転筋は表層にありますので、下肢の見栄えにも関わってきます。整体の仕事をしているとO脚や脚の見栄えについてはよく聞かれます。この筋肉がしっかりと働き、適度なテンションを保つことができていると美脚効果が期待できます。

長内転筋の鍛え方

長内転筋を鍛える方法は大内転筋と同じく単独だと難しいです。トレーニングパートナーがいる場合は太ももを外側に押してもらいながら閉じる方向に力を入れることで鍛えることができますが、一人では難しいでしょう。ジムでマシンを使うことが簡単ではありますが、自宅で単独で行うには少し工夫が必要です。エクササイズに近くなりますが、ビーチボールやレジャーボール等を太ももの内側で潰すように力を入れると長内転筋を使うことが出来ます。また、股関節の屈曲作用も少しありますので仰向けに寝た状態でボールを挟み、膝を抱えるように脚を曲げていくと長内転筋に特化した使い方が出来ます。このエクササイズは椅子に座りながらでもできます。ボールを太ももで挟みながら膝を持ち上げていきます。他にも椅子に座りながらで、チューブを椅子の足に縛りもう片方は膝の上あたりに縛ります。その状態で膝を閉じながら斜め上に持ち上げるようにすると刺激を入れることができます。施術をする際には実際に動かしながら体感していただきます。

長内転筋のストレッチ

長内転筋を伸ばすには、理論上では股関節を外転から伸展させていくと一番伸ばされるのですが、この動きは難しいですので現実的には外転させて伸ばすことが一番です。他の内転筋を伸ばすことが出来ていれば自然と長内転筋も伸ばされます。股割りや、開脚動作で伸ばすことが可能です。これも施術の中で行っていく場合もありますのでその中で伸びていく感覚を実感できるかと思います。

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